NBA


ナショナル・バスケットボール・アソシエーション
National Basketball Association
今シーズン・大会:
2021-22シーズン
競技バスケットボール
創立1946年6月6日 (75年前)
コミッショナーアダム・シルバー
開始年1946年-1947年
参加チーム
30チーム
アメリカ合衆国
カナダ
本部所在地ニューヨーク州ニューヨーク
前回優勝ミルウォーキー・バックス
(2回目)
最多優勝ボストン・セルティックス
ロサンゼルス・レイカーズ(17回)
テレビ局ABC/ESPN
TNT
NBA TV
公式サイトNBA.com

ナショナル・バスケットボール・アソシエーション英語: National Basketball Association、略称:NBA)は、北米で展開する男子プロバスケットボールリーグであり、30チームのうち29チームがアメリカ合衆国、1チームがカナダを本拠としている。また、国際バスケットボール連盟(FIBA)に加盟しているUSAバスケットボール(USAB)のアクティブ・メンバーの筆頭であり、北米4大プロスポーツリーグのひとつでもある。世界最高のバスケットボールリーグとされており、世界中のスポーツリーグ全体で見ても屈指の人気と経済規模を誇る。

1946年6月6日ニューヨークで設立。設立当初は、BAA(Basketball Association of America)という名称だった。ライバル関係にあったNBL(National Basketball League)から数チームを引き抜いたあと、1949年の秋にNBAという名前に改称した。

NBAには各国に独立した事務所があるが、すべてニューヨーク5番街のオリンピック・タワー内にある本部の管理下にある。NBA EntertainmentとNBA TVスタジオは、ニュージャージー州シコーカスに本部がある。

目次

概説


アメリカ合衆国カナダに全30チームがあり、東西2つのカンファレンス、さらにそれぞれ3つのディビジョン(各5チーム)に分かれて、10月から翌年4月までレギュラーシーズン82試合(何シーズンか例外はあるが)が行われる。その結果に応じて4月中旬頃からポストシーズン(プレーオフ)が行われ、そのカンファレンスごとの勝者がNBAファイナルを戦い、最終的にシーズンのチャンピオンが決定する。

レギュラーシーズン

夏のオフシーズンを経て、チームは9月下旬からトレーニングキャンプを開始する。トレーニングキャンプでは、若手(特にルーキー)を中心に選手の評価を行う。チームの弱点、強みをスカウトし、シーズン開始に備えて選手補強を図り、12名のアクティブロスターと3名の控えプレーヤーを揃える。キャンプ後には、NBA内のチームや大学や海外のチームなどとプレシーズンゲームを行う。NBAのレギュラーシーズンは10月の最終週に開幕する。レギュラーシーズンでは、各チームは全82試合のうち41試合をホームで、41試合をアウェイで戦うこととなる。同じディビジョンの4チームとは4対戦(ホーム2、アウェイ2)で合計16試合を、同カンファレンスで、他ディビジョンのチームとの対戦は、6チームと4試合(24試合)、残りの4チームと3試合(12試合)、合計36試合を、異なるカンファレンスの15チームとは、2対戦(ホーム1、アウェイ1)し、合計30試合を戦う。この非対称な構成は、チーム間にスケジュールの厳しさに不均衡をもたらすが、NFLMLBほどではない。5年間で、同じディビジョンの4チームと80試合、同カンファレンス他ディビジョンのチームとの対戦は、180試合(ホーム90、アウェイ90)、異なるカンファレンスのチームとは150試合になり、スケジュールの不均衡がなくなるように調整される。

ポストシーズン(プレーオフ)

レギュラーシーズン終了後、各カンファレンス内の勝率上位8チームが、東西それぞれのカンファレンスで4戦先勝方式のプレーオフトーナメント「NBAプレーオフ」を戦う。プレーオフではカンファレンス内の順位で組み合わせが決定し、それぞれ対戦する2チームで勝率が高い方に、(7戦目まで進んだ場合)一方のチームより1試合多くホームゲームを戦える「ホームコートアドバンテージ」が与えられる(A:勝率が高いチーム B:勝率が低いチーム→AABBABAというホーム開催となる)。各ラウンドは4勝したチームが勝ち抜ける。A(1位 - 8位)、B(2位 - 7位)、C(3位 - 6位)、D(4位 - 5位)の組み合わせで1stラウンドを戦う。カンファレンスセミファイナルは、A-D、B-Cで対戦し、それぞれの勝者でカンファレンスファイナルを戦う。

ファイナル

両カンファレンスを優勝したチーム同士で行われる決勝は「NBAファイナル」(6月上旬 - 中旬開催)と呼ばれ、世界各地に中継放送されて3億人が観戦していると言われる。ファイナルもレギュラーシーズンの勝率の高いチームが「ホームコートアドバンテージ」を獲得し、ファイナルでは、ホーム、ホーム、アウェイ、アウェイ、ホーム、アウェイ、ホームで試合が進められる。ファイナル終了後に、ファイナルMVPが選出される。

NBAの歴史


創成期

NBAはバスケットボール誕生から約半世紀後に創設された。創設の目的はプロアイスホッケーに利用されるアリーナの空き時間を埋めるためであり、初代コミッショナーにはAHLの会長であるモーリス・ポドロフが就任した。1946年11月1日に、トロント・ハスキーズ対ニューヨーク・ニッカボッカーズの顔合わせで初めて試合が行われた。1949年にNBLと合併し、ジョージ・マイカンがNBA入りした。

1950年代

この時期リーグは大きな2つの変化を経験する。その1つが24秒ショットクロック(ボールを保持したチームが24秒以内にシュートをしなければ、相手ボールとなる)の導入だった。NBLの吸収で17チームにまで膨れ上がったNBAだが人気は停滞し、1954年には8チームにまで減少した。このような状況を打破すべく導入されたショットクロックは、試合のテンポを早くし、より娯楽性の高いものとした。もうひとつの変化は黒人選手の隆盛だった。公民権運動が活発化する前のNBAは選手の大半を白人が占めていたが、1950年にはNBA初の黒人選手チャック・クーパーがドラフト指名され、1956年にはビル・ラッセルがNBA入りし、1959年にはウィルト・チェンバレンが新人にして得点王、リバウンド王、新人王、MVP4冠を達成した。1950年代前半はマイカン率いるミネアポリス・レイカーズがNBA初の3連覇を達成するも、後半にはラッセル擁するボストン・セルティックスがリーグを支配し始める。

1960年代

1960年代はセルティックスの時代だった。ラッセルをはじめボブ・クージービル・シャーマンサム・ジョーンズジョン・ハブリチェックらを擁したセルティックスは、名将レッド・アワーバックに率いられ、1958−59シーズンから65−66シーズンまでの8連覇を達成した。セルティックスがリーグを支配する一方で、チェンバレンの1試合100得点達成などの大記録も生まれた。60年代末には傘下チームを14に増やすなどしようやく軌道に乗り始めたが、1967年にはライバルリーグABAが誕生した。

1970年代

1970年代でセルティックスの支配が終わり群雄割拠の時代を迎え、全体的にビッグマンが活躍する時代となる。70年代前半は大都市のロサンゼルス・レイカーズニューヨーク・ニックスが3回NBAファイナルで対戦して人気を博したが、70年代前半から中盤にかけてベトナム戦争の泥沼化などの暗い時代背景や薬物などの蔓延によりNBAの人気は低迷し、またABAとの競争のための事業拡大はリーグ全体の質の低下を招いた。カリーム・アブドゥル・ジャバーやABA出身のジュリアス・アービングらがリーグを牽引したが、人気の回復には至らなかった。

1980年代

どん底まで沈んでいたNBAを救ったのはマジック・ジョンソンラリー・バードの登場だった。両者のライバル関係はリーグを活性化させ、1980年代のNBAファイナルはジョンソンのロサンゼルス・レイカーズとバードのセルティックスのいずれかが争った。またマイケル・ジョーダンら次世代を担うスター選手らが続々とNBA入りを果たしたのもこの時期である。リーグのクリーン化に力を注いだ、第4代コミッショナーデビッド・スターンの尽力も大きかった。NBAの人気は加速度的に増していき、チーム数は27にまで増加する。そして80年代末のバッドボーイズの連覇を経て、NBAはジョーダンの時代を迎えることになる。

1990年代

1990年代には、NBA史上最高の選手の一人に挙げられるジョーダン率いるシカゴ・ブルズがリーグを席巻し、2度の3連覇、6度の優勝を達成。ジョーダンと個性溢れるさまざまなライバル選手との熱戦は世界中にテレビ中継され、アメリカ国内のみならず、海外のNBAブームにも火を着けた。そしてNBAの世界的な人気を決定的なものにしたのが、1992年バルセロナ五輪への「ドリームチーム」派遣であった。また海外出身のアキーム・オラジュワンが2年連続でファイナルMVPを受賞し、カナダに新チームを立ち上げるなどグローバリゼーションが進む一方、90年代は選手の年俸が高騰した時期でもあり、ブルズが2度目の3連覇を果たした1998年にはそれに対するロックアウトが起き、開幕が大幅に遅れ、シーズンが短縮される事態に陥った。

2000年代

21世紀最初の王朝は、シャキール・オニールコービー・ブライアントを擁し3連覇を果たしたロサンゼルス・レイカーズだった。またティム・ダンカン率いるサンアントニオ・スパーズも98−99シーズンを含む計4回の優勝を果たすなど、2000年代のNBAはウェスタン・カンファレンスに強豪チームが揃う西高東低と呼ばれる図式となった。また、2000年代は海外出身選手も急増し、2002年2005年2006年NBAドラフトではアメリカ国外出身選手が1位指名を受け、04−05シーズン以降3シーズン連続でシーズンMVPは海外出身選手が獲得しており、06-07シーズンにはシーズンMVPとファイナルMVPを海外出身選手が獲得した。

イリーガルディフェンスとは、ゾーンディフェンスが禁止されていた時代のルールで、マンツーマンディフェンスを強制するためのルールである。ディフェンダーがマッチアップする相手とワンアーム(手が届く位置)以内の距離から離れて3秒経つとイリーガルディフェンスがコールされた。ゾーンディフェンス解禁後は、これに変わってディフェンス3秒ルールが設定され、ペイントエリア内のディフェンダーが、相手とワンアーム(手が届く位置)以上離れて、3秒ペイントエリア内にとどまるとディフェンス3秒がコールされる。ペナルティは、同じく1フリースロー。

2010年代

2010年オフにマイアミ・ヒートがFAでレブロン・ジェームズクリス・ボッシュを同時に獲得し、ドウェイン・ウェイドと共に「スリーキングス」を結成し、大きな話題となる。ヒートはただちに強豪チームとなり、最初のシーズンこそダーク・ノビツキー擁するダラス・マーベリックスに敗れ準優勝に終わったものの、翌2シーズンはチャンピオンになり、連覇を達成した6つ目のフランチャイズになった。2010年代後半には、ステフィン・カリークレイ・トンプソンの「スプラッシュ・ブラザーズ」を擁するゴールデンステート・ウォリアーズが台頭。彼らを中心に大量の3ポイントを沈めるチームは、NBAの戦術トレンドをも変えた。なおこの頃のイースタンは、レブロン(2014年オフに移籍)、カイリー・アービングケビン・ラブのビッグ3を擁するクリーブランド・キャバリアーズが支配していた。

2020年代

NBA独自のルール


国際バスケットボール連盟(FIBA)ルール[3] とは異なる独自のNBAルール[4] があり、その違いからオリンピック、世界選手権などでアメリカが苦戦を強いられる要素にもなっている。ただし、2010年10月から五輪や世界選手権で、2012年10月からは各国で、それぞれFIBAルールが改正され、3ポイントラインが50センチ下がり、ペイントゾーンが長方形になる。これによって国際ルールとNBAルールが近づくことになる。

概要

タイムアウトの申請はヘッドコーチだけでなくプレー中ボールを保持している選手も可能。ショットクロックは保持される。タイムアウトは、ファウルゲームを仕掛けた際に残り試合時間のロスを防ぐなど、終盤になるほど戦術的に重要なものとなる。

補足

ドレスコード

NBAでは、選手が、ゲームウェアー以外で、チームやリーグに関わる場で、相応しい装いをすることを規定している。ショートパンツ、ジャージ、ノースリーブシャツ、Tシャツ、サンダル、冠り物、ヘッドフォン、チェーンやペンダントなどが禁じられている[6]

所属チーム


イースタン・カンファレンス

地区 チーム 創設年 加盟年 本拠地
イースタン・カンファレンス
アトランティック ボストン・セルティックス
 BOS  Boston Celtics
1946 マサチューセッツ州ボストン
TDガーデン
ブルックリン・ネッツ
 BKN  Brooklyn Nets
1967 1976 ニューヨーク州ニューヨークブルックリン区
バークレイズ・センター
ニューヨーク・ニックス
 NYK  New York Knicks
1946 ニューヨーク州ニューヨークマンハッタン
マディソン・スクエア・ガーデン
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ
 PHI  Philadelphia 76ers
1946 1949 ペンシルベニア州フィラデルフィア
ウェルズ・ファーゴ・センター
トロント・ラプターズ
 TOR  Toronto Raptors
1995 オンタリオ州トロント
スコシアバンク・アリーナ
セントラル シカゴ・ブルズ
 CHI  Chicago Bulls
1966 イリノイ州シカゴ
ユナイテッド・センター
クリーブランド・キャバリアーズ
 CLE  Cleveland Cavaliers
1970 オハイオ州クリーブランド
ロケット・モーゲージ・フィールドハウス
デトロイト・ピストンズ
 DET  Detroit Pistons
1941 1948 ミシガン州デトロイト
リトル・シーザーズ・アリーナ
インディアナ・ペイサーズ
 IND  Indiana Pacers
1967 1976 インディアナ州インディアナポリス
バンカーズ・ライフ・フィールドハウス
ミルウォーキー・バックス
 MIL  Milwaukee Bucks
1968 ウィスコンシン州ミルウォーキー
ファイサーブ・フォーラム
サウスイースト アトランタ・ホークス
 ATL  Atlanta Hawks
1946 1949 ジョージア州アトランタ
ステートファーム・アリーナ
シャーロット・ホーネッツ
 CHA  Charlotte Hornets
2004 ノースカロライナ州シャーロット
スペクトラム・センター
マイアミ・ヒート
 MIA  Miami Heat
1988 フロリダ州マイアミ
アメリカン・エアラインズ・アリーナ
オーランド・マジック
 ORL  Orlando Magic
1989 フロリダ州オーランド
アムウェイ・センター
ワシントン・ウィザーズ
 WAS  Washington Wizards
1961 ワシントンD.C.
キャピタル・ワン・アリーナ

ウェスタン・カンファレンス

地区 チーム 創設年 加盟年 本拠地
ウェスタン・カンファレンス
サウスウェスト ダラス・マーベリックス
 DAL  Dallas Mavericks
1980 テキサス州ダラス
アメリカン・エアラインズ・センター
ヒューストン・ロケッツ
 HOU  Houston Rockets
1967 テキサス州ヒューストン
トヨタセンター
メンフィス・グリズリーズ
 MEM  Memphis Grizzlies
1995 テネシー州メンフィス
フェデックス・フォーラム
ニューオーリンズ・ペリカンズ
 NOP  New Orleans Pelicans
1988 ルイジアナ州ニューオーリンズ
スムージー・キング・センター
サンアントニオ・スパーズ
 SAS  San Antonio Spurs
1967 1976 テキサス州サンアントニオ
AT&Tセンター
ノースウェスト デンバー・ナゲッツ
 DEN  Denver Nuggets
1967 1976 コロラド州デンバー
ペプシ・センター
ミネソタ・ティンバーウルブズ
 MIN  Minnesota Timberwolves
1989 ミネソタ州ミネアポリス
ターゲット・センター
オクラホマシティ・サンダー
 OKC  Oklahoma City Thunder
1967 オクラホマ州オクラホマシティ
チェサピーク・エナジー・アリーナ
ポートランド・トレイルブレイザーズ
 POR  Portland Trail Blazers
1970 オレゴン州ポートランド
モダ・センター
ユタ・ジャズ
 UTA  Utah Jazz
1974 ユタ州ソルトレイクシティ
ビビント・スマート・ホーム・アリーナ
パシフィック ゴールデンステート・ウォリアーズ
 GSW  Golden State Warriors
1946 カリフォルニア州サンフランシスコ
チェイス・センター
ロサンゼルス・クリッパーズ
 LAC  Los Angeles Clippers
1970 カリフォルニア州ロサンゼルス
ステイプルズ・センター
ロサンゼルス・レイカーズ
 LAL  Los Angeles Lakers
1946 1948 カリフォルニア州ロサンゼルス
ステイプルズ・センター
フェニックス・サンズ
 PHO  Phoenix Suns
1968 アリゾナ州フェニックス
トーキング・スティック・リゾート・アリーナ
サクラメント・キングス
 SAC  Sacramento Kings
1945 1948 カリフォルニア州サクラメント
ゴールデン1センター

現在の各チーム所属選手


優勝の記録


NBAファイナル優勝回数、シーズン、プレイオフ成績
---2019-2020年シーズン終了時---
チーム 優勝 優勝年 プレーオフ進出 DV優勝 CNF優勝 シーズン勝敗 プレーオフ勝敗
ロサンゼルス・レイカーズ 17 1949,1950,1952,1953,1954,1972,1980,1982,1985,1987,
1988,2000,2001,2002,2009,2010,2020
61 31 32 3222勝1972敗 444勝299敗
ボストン・セルティックス 17 1957,1959,1960,1961,1962,1963,1964,1965,1966,1968,
1969,1974,1976,1981,1984,1986,2008
51 26 21 3108勝2124敗 344勝253敗
シカゴ・ブルズ 6 1991,1992,1993,1996,1997,1998 32 7 6 1975勝1830敗 177勝144敗
ゴールデンステート・ウォリアーズ 6 1947,1956,1975,2015,2017,2018 29 8 7 2482勝2866敗 110勝125敗
サンアントニオ・スパーズ 5 1999,2003,2005,2007,2014 33 19 5 2262勝1550敗 216勝189敗
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ 3 1955,1967,1983 47 11 6 2679勝2379敗 217勝205敗
デトロイト・ピストンズ 3 1989,1990,2004 40 10 5 2511勝2611敗 187勝175敗
マイアミ・ヒート 3 2006,2012,2013 17 7 3 1031勝971敗 103勝82敗
ニューヨーク・ニックス 2 1970,1973 42 8 8 2615勝2614敗 186勝189敗
ヒューストン・ロケッツ 2 1994,1995 27 4 2 1901勝1823敗 118勝125敗
ワシントン・ウィザーズ 1 1978 25 7 4 1873勝2232敗 77勝115敗
サクラメント・キングス 1 1951 29 5 0 2374勝2749敗 80勝107敗
アトランタ・ホークス 1 1958 42 14 4 2505勝2557敗 140勝185敗
ミルウォーキー・バックス 1 1971 27 13 2 1856勝1704敗 104勝114敗
ポートランド・トレイルブレイザーズ 1 1977 29 4 3 1842勝1636敗 97勝115敗
オクラホマシティ・サンダー 1 1979 26 7 4 1980勝1744敗 136勝135敗
ダラス・マーベリックス 1 2011 18 2 2 1341勝1317敗 86勝93敗
クリーブランド・キャバリアーズ 1 2016 18 3 1 1585勝1893敗 70勝78敗
トロント・ラプターズ 1 2019 5 1 0 581勝847敗 11勝20敗
フェニックス・サンズ 0 29 5 2 2012勝1630敗 133勝141敗
ユタ・ジャズ 0 25 7 2 1712勝1438敗 114勝127敗
デンバー・ナゲッツ 0 24 8 1 1464勝1522敗 61勝101敗
インディアナ・ペイサーズ 0 21 4 1 1467勝1518敗 99勝97敗
ブルックリン・ネッツ 0 17 4 2 1257勝1729敗 55勝69敗
ロサンゼルス・クリッパーズ 0 16 2 0 1615勝2363敗 66勝77敗
オーランド・マジック 0 14 4 2 979勝941敗 57勝66敗
ニューオーリンズ・ペリカンズ 0 12 0 0 961勝1041敗 35勝49敗
ミネソタ・ティンバーウルブズ 0 8 1 0 762勝1158敗 17勝30敗
メンフィス・グリズリーズ 0 6 0 0 547勝881敗 18勝29敗
シャーロット・ホーネッツ 0 1 0 0 250勝472敗 0勝4敗


経営


スポーツチームの資産価値トップ50(2021年)[7]
順位 リーグ チーム数
1 NFL 26
2 NBA 9
3 MLB 6
4 プレミアリーグ 5
5 ラ・リーガ 2

6

ブンデスリーガ 1
リーグ・アン 1

2015年1月にアメリカの経済誌『フォーブス』が公表した統計によると[8]、NBAでもっとも資産価値の高いチームロサンゼルス・レイカーズであり、26億ドルと算定されている。2位は25億ドルのニューヨーク・ニックスである。

NBAの1チームあたりの平均資産価値は11億ドルである。年間収入がもっとも多いのは2億9,500万ドルのロサンゼルス・レイカーズであり、年間営業利益ではロサンゼルス・レイカーズがもっとも多く、1億4万ドルである。29チームが黒字経営、1チームが赤字経営と評価されている。

薬物違反


05 - 06シーズンの前に合意した労使協定で、運動能力を高めるために人体に強い影響を及ぼす薬物を使用した選手に対する罰則を強化した。違反1回目で10試合、2回目で25試合、3回目で1年間の出場停止、そして、4回目にはリーグから追放される。全選手を対象に、シーズン中に4回、ランダムに検査が行われる。

人物


会長・コミッショナー

テレビ放映権


世界

NBAは157の放送局を通じて、214の国と地域に43の言語で放送されている。テレビ放映権は、全国放送やポストシーズンに限りリーグが管轄し、ローカル放送はチームが放送局と直接契約を結んでいる。そのため、レギュラーシーズン、ポストシーズン全試合の放映権を管轄しているNFLと違い、チームによって放映権料収入は大きく異なる。現在の放映権料は9億3,000万ドルだが、新たな契約で2016-2017シーズンからNBAの放映権料収入は年間約26億6,000万ドルとなった。

アメリカ

アメリカ国内ではESPNABCESPN on ABC)、TNTで放送される。ABCはクリスマスゲームと年明けの土曜夜と日曜昼とファイナル全試合が、TNTでは木曜夜と年明けからは火曜夜も含む試合とオールスターが放送されている。

日本

日本向け放映権は2017-18シーズンより楽天が独占放映権を取得。楽天ではRakuten TVで週9試合日本語実況を行っていた他、NBAリーグパスを販売(月額税抜900円)。また2019年はNCAA男子ディビジョンIバスケットボール選手権も放送されている。同社は同年9月30日から、サービスをNBA専用のオンラインプラットフォームNBA Rakutenに移行。BASIC PASS、TEAM PASS、LEAGUE PASS、SINGLE GAMEという4つの料金プランを設け、試合を配信している。

かつてはNHK BS1フジテレビNEXTテレビ東京テレビ朝日TBSJ SPORTS、およびスカパーJSATスカチャンなどで放送)で中継していた時期もあったが、NHK以外は2010-11シーズンを持って終了となり、代わってそのシーズンからはWOWOWで放送開始したが2017-2018シーズンで終了した。なおプレーオフ決勝の「NBAファイナル」については双方とも生中継となっていた。2014-15シーズンから2016-17シーズンまでフジテレビNEXTでも放送されていた。

日本向けの中継の主な解説者

現在
過去

NBA TV


2019年現在、NBAファン向けの有料サービスとして、NBA TVがある。日本国内を含む世界各地へインターネットブロードバンド配信で、NBAのレギュラーシーズン、オールスターイベント、プレーオフ、ファイナルのすべてのゲームを配信している。HD画質で、ライブおよびオンデマンドで、パソコン上の視聴が可能である。この有料配信サービスはナローバンド低解像度画像で、数年前に開始され、その後ハイグレード化された。ただし、放送はすべて現地で制作され配信されるため、音声は英語のみであるが、往年の名選手の解説を聞くことも出来る。

NBA.com/Stats


NBAの公式ウェブサイトの統計ページ。ボールの支配率、クラッチシュート数、ポゼッションあたりのエフィシェンシ―、プレイヤー/チームの比較などの統計情報のほか、NBA ボックス・スコア、シュートチャート、トップラインナップのコンビネーション、歴代NBAプレイヤーの履歴などの情報が掲載されている[9][10]

ドイツの大手ソフトウェア企業SAPと提携し、高速データ処理プラットフォーム「SAP HANA」を利用したことで膨大なデータをリアルタイムで表示できるようになったことに伴い、2013年2月から一般のNBAファンおよび報道関係者を問わず、誰でも無料で利用できるようになった[9][10][11][12]

下部組織相当のリーグ


NBAが直接運営するマイナーリーグはなかったが、近年NBAゲータレード・リーグ(通称Gリーグ)(旧・NBADL)を直轄の下部リーグとして運営している。それ以外の組織は独立リーグセミプロ)と見なされる。

賞・タイトル


個人賞

セレクトチーム

スタッツリーダー

脚註


[脚注の使い方]

関連項目


外部リンク











カテゴリ: NBA | 1946年開始のスポーツイベント




データム: 29.07.2021 04:02:05 CEST

出典: Wikipedia (著作者 [歴史表示])    ライセンスの: CC-BY-SA-3.0

変化する: すべての写真とそれらに関連するほとんどのデザイン要素が削除されました。 一部のアイコンは画像に置き換えられました。 一部のテンプレートが削除された(「記事の拡張が必要」など)か、割り当てられました(「ハットノート」など)。 スタイルクラスは削除または調和されました。
記事やカテゴリにつながらないウィキペディア固有のリンク(「レッドリンク」、「編集ページへのリンク」、「ポータルへのリンク」など)は削除されました。 すべての外部リンクには追加の画像があります。 デザインのいくつかの小さな変更に加えて、メディアコンテナ、マップ、ナビゲーションボックス、および音声バージョンが削除されました。

ご注意ください: 指定されたコンテンツは指定された時点でウィキペディアから自動的に取得されるため、手動による検証は不可能でした。 したがって、jpwiki は、取得したコンテンツの正確性と現実性を保証するものではありません。現時点で間違っている情報や表示が不正確な情報がある場合は、お気軽に お問い合わせ: Eメール.
を見てみましょう: 法的通知 & 個人情報保護方針.