龍ケ崎市


りゅうがさきし
龍ケ崎市
龍ケ崎市旗 龍ケ崎市章
1927年6月15日制定
日本
地方 関東地方
都道府県 茨城県
市町村コード 08208-2
法人番号 2000020082082
面積 78.55km2
総人口 76,002[編集]
推計人口、2021年5月1日)
人口密度 968人/km2
隣接自治体 牛久市つくば市稲敷市取手市つくばみらい市稲敷郡河内町北相馬郡利根町
市の木 マツ
市の花 キキョウ
市の鳥 ハクチョウ
龍ケ崎市役所
市長
[編集]
中山一生
所在地 301-8611
茨城県龍ケ崎市3710番地
北緯35度54分41.6秒東経140度10分56.3秒
外部リンク 公式ウェブサイト

― 市 / ― 町・村

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龍ケ崎市(りゅうがさきし)は、茨城県南部の県南地域に位置するである。東京都市圏#茨城県(東京通勤圏)。

市の名前については様々な表記をされるが、正式には「龍ケ崎市」で、「龍」・「ケ」を使用する。ただし、関東鉄道の駅は「竜ヶ崎駅」、県立高等学校は「竜ヶ崎」の文字を使用するなど、施設によって表記が異なる(詳細は後述)。

郵便番号の上3桁は301。

東京都心から約45kmの位置にあり、ベッドタウンとして市北部の丘陵地帯に竜ヶ崎ニュータウンが開発された。

目次

地名


由来について

表記について

本自治体の正式表記は「龍ケ崎市」(旧漢字の「龍」、大きいカタカナの「」)である。これは1954年に自治体ができたときに官報に載った表記であり、1996年から市の公文書は「龍」で統一されている。一方茨城県は、公文書には常用漢字を使うという文書管理規定があるため、県の施設名を「竜」で統一している[1]。関東鉄道は、開業免許状などの古い文献で「龍」、65年に合併したあたりから「竜」である。また、筑波銀行は「龍ケ崎」、常陽銀行は「竜崎」である[1]

さらに、施設名や企業名などでは小さい「」を使った表記も見られる。

地理


隣接している市町村

人口

昭和50年代後半からの竜ヶ崎ニュータウン造成により人口が増加し、1995年(平成7年)には人口増加率で全国第2位を記録した。2015年(平成27年)前後に減少傾向に転じたと見られる[2]

龍ケ崎市と全国の年齢別人口分布(2005年) 龍ケ崎市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 龍ケ崎市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

龍ケ崎市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より


歴史


常陸と下総

旧川原代村と旧北文間村(長沖、長沖新田、羽黒、豊田、須藤堀、北方)および旧高須村(高須、大留)は北相馬郡、すなわち下総国であった。それ以外は元来常陸国河内郡であった。小貝川が現在より東を流れ国境を形成していたのである。

市街

旧龍ケ崎町中心市街は、関東鉄道竜ヶ崎線竜ヶ崎駅から東に2km程度伸びている。その中には薬師堂・八坂神社・竜泉寺などの古い寺社があるほか、当時の豪商「小野瀬家」の店舗兼住宅が残されており、国の登録有形文化財に登録されて保存されている。江戸時代以前から地域の商業都市として栄えた。

805年に常陸国府に向かう東海道の経路が変更され布佐付近から北上し龍ケ崎付近を通った。その後も武蔵国から常陸国および東北に向かうルートだった。江戸幕府によって水戸街道が制定された際に、水戸街道は龍ヶ崎より西の取手宿藤代宿若柴宿牛久宿を抜けるルートになり、龍ヶ崎は正式な街道筋からは外れた。

その後も、藤代宿と若柴宿の間にある追分から脇街道が分岐し、龍ヶ崎を通ったのち現千葉県の布佐・木下・安食を経由して成田に至っていた。また小貝川利根川江戸川の水運もあって、交通の要衝・物資の集積地であることに変わりなかった。

旧水戸街道

また、旧水戸街道若柴宿は現在の龍ケ崎市内に含まれている。若柴宿は、南東端の八坂神社、北西端の金竜寺に挟まれ、両端にクランクを持つ古い宿場町の立地をよく残す街並みとなっている(ただし建物は、度重なる火災によって失われた)。

行政


歴代市長

特記なき場合「歴代市長」による[5]

氏名 就任 退任 備考
1 富塚橋一 1954年(昭和29年)3月20日 1955年(昭和30年)4月30日
2 荒井源太郎 1955年(昭和30年)5月1日 1963年(昭和38年)4月30日
3 岡田宇三郎 1963年(昭和38年)5月1日 1975年(昭和50年)4月30日
4 中村忠雄 1975年(昭和50年)5月1日 1981年(昭和56年)5月30日
5 岡田昭守 1981年(昭和56年)7月12日 1992年(平成4年)5月30日
6 海老原龍生 1992年(平成4年)7月19日 1997年(平成9年)12月3日
7 串田武久 1998年(平成10年)1月18日 2010年(平成22年)1月17日
8 中山一生 2010年(平成22年)1月18日 現職

財政

議会


龍ケ崎市議会

会派名 議席数 議員名
公明党 4 久米原孝子、山宮留美子、深沢幸子、札野章俊
日本共産党 2 金剛寺博、伊藤悦子
無会派 16 岡部賢士、石引礼穂、福島正明、山﨑孝一、後藤光秀、滝沢健一、坂本隆司、糸賀淳、椎塚俊裕、油原信義、

大竹昇、後藤敦志、寺田寿夫、杉野五郎、鴻巣義則、大野誠一郎

22

公共施設


その他、テニスコートなど

広域事務

国の出先機関

県議会

第三セクター等

警察

経済


郵便局

銀行

企業

日立建機オカモトニップンなどの工場がある。

教育


大学

高等学校

中学校

小学校

  • 龍ケ崎市立龍ケ崎小学校
  • 龍ケ崎市立八原小学校
  • 龍ケ崎市立城ノ内小学校
  • 龍ケ崎市立長山小学校
  • 龍ケ崎市立久保台小学校
  • 龍ケ崎市立馴柴小学校
  • 龍ケ崎市立龍ケ崎西小学校
  • 龍ケ崎市立松葉小学校
  • 龍ケ崎市立大宮小学校
  • 龍ケ崎市立川原代小学校
  • 龍ケ崎市立馴馬台小学校

幼稚園

交通


市西部に位置する龍ケ崎市駅・佐貫駅が玄関口となる。

鉄道

東日本旅客鉄道(JR東日本)
関東鉄道

バス

一般路線バス
「龍ケ崎市駅 - ニュータウン」(全4路線・深夜バスあり)・「龍ケ崎市駅 - 流通経済大学」・「竜ヶ崎駅 - 取手駅東口」等を主に運行
「北方車庫 - 取手駅東口」を運行
市内経由の深夜バス「取手駅西口 - 土浦駅東口」(土浦リレー号)を運行
中距離バス
コミュニティバス

航空

※定期便は無し

道路

出身・ゆかりの有名人


福祉


名産・名所


名産

工芸品

名所

祭り

その他


脚注


[脚注の使い方]

参考文献


外部リンク











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データム: 06.06.2021 11:45:00 CEST

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